クラブ理念

私たちVIENTOスポーツは、次の4つを目指し日々活動していきます。

地域の子供たちが持っている夢を実現できるクラブ。
生涯スポーツとしてスポーツを楽しむことができるクラブ。
スポーツを通じてたくさんの仲間を作ることができるクラブ。
地域に根ざし、地域の人たちから愛されるクラブ。

クラブの歩み

前身の『富山みなみFC』は、平成2年(1990年)4月に富山南部・上婦負地域のスポーツ少年団出身者を中心に設立されました。
『富山みなみFC』として、過去に数多くのタイトルを獲得し全国大会にも3度出場し、OB3名がJリーガーになっています。
（うち1名は、現在J3のいわてグルージャ盛岡に所属している藤井航大選手です。）
『富山みなみFC』として、1期生から17期生の178名をOBとして送り出してきました。
『富山みなみFC』OBが、社会人になって活動できる場として平成10年(1998年)9月に、社会人サッカーチーム『VIENTO』を設立。
平成20年(2008年)4月に、チーム名を『富山みなみFC』から『VIENTO(U-15)』に名称変更し、1期生から10期生の105名をOBとして送り出してきました。
平成27年(2015年)4月に、社会人サッカーチーム『VIENTO』の選手たちも年齢を重ねてきて活躍できる場が少なくなってきたので、シニアチーム『VIENTOシニア』を設立。
また、『VIENTO(U-15)』の1期生から、社会人サッカーチームだけでなく社会人フットサルチームを立ち上げて欲しい。という要望を受け、平成28年(2016年)4月に、社会人フットサルチーム『VIENTO』を設立。
また、『VIENTO(U-15)』のOBが高校生のフットサルチームを立ち上げて欲しい。という要望を受け、平成30年(2018年)4月に、高校生フットサルチーム『VIENTO(U-18)』を設立。
富山県内のに於いて、『サッカーチーム』と『フットサルチーム』を保有しているクラブはなく、唯一無二の存在になれるクラブを目指します。

一般社団法人VIENTOスポーツ 概要